9月30日〜10月1日
第66回栄総行動実行委員会秋期合宿
| きょうは「公選法弾圧大分・大石市議事件現地交流・報告集会」です 開会あいさつをおこなうのは、大分守る会の清原会長 |
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| 「公選法自体が何もかもをがんじがらめにしている。大石さんを狙い撃ちしたことは明らか」と話すのは河野弁護団長 | |
| 「100mも離れたところから、たまたま交通取締りをしていた警察官が、大石さんを見つけて、『あれは何か違反をしている』と、大石さんの選挙法違反を現認したなどととんでもないことを端緒としている」 | |
| 会場には地元・大分県豊後高田市をはじめ、全国から200名をこえる支援者が駆けつけ、裁判勝利へと思いを募らせます | |
| 「憲法で選挙の自由は保障されている。しかし公職選挙法がそれに反して、様々な制約をかけている。」と、報告するのは本藤修救援会中央本部副会長 | |
| 「日本が批准している国際人権規約は、法律よりも優位にある。それをまったく裁判所は正しく見ることができなかった。これを正すたたかいを私たちはおこなっている」 | |
| 「高裁では特急審理がおこなわれる。1審の延長線でない、さらに濃密なたたかいを、現地からも、全国からも巻き起こすことが求められている」 | |
| 7月に会社門前のビラまきで不当逮捕され、「チラシをまいて道路交通法違反とはなんだ!」と、事件を訴えるSSKの森宗哲也さん | |
| 「こんな弾圧事件は民主主義を守るためにも、絶対に許してはならない」と訴える、日本共産党参議院議員の仁比そうへいさん | |
| 「こんなにも多くのみなさんが参加してくれて、地元の人が参加してくれて、うれしいことはありません」と、感激のあいさつをする、地元豊後高田市守る会の宮本会長 | |
| 「みなさん。これまで支援をいただいて本当にありがとうございました。今度のたたかいは福岡高裁ですが、なんとしても勝ち抜くためにお力をお貸しください」と訴える、大石忠昭豊後高田市会議員 | |
| 「2003年の5月3日に逮捕されて、21日間拘留されました。私が29歳で議員に当選して以来、30年以上市政をみなさんに知らせる活動をやってきたのにいきなり逮捕されました」 | |
| 「選挙違反というなら、ビラを配ったものじゃなく、公然とおこなわれている、金を配ったものを捕まえるべきじゃないでしょうか。絶対に負けられません」 | |
| 福岡高裁でのたたかいを、大いにすすめていこうと、「団結ガンバロウ」を全員でおこないました | |
| 報告集会のあとは、すぐ近くの現場へ、現地調査をおこないました。 大石さんが先頭に立って案内します。参加者は70名ほどです |
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| 「ここにパトカーがいて一旦停止違反の交通取締りをしていたというんです。そうしたら左の電柱のところに私が見えて、ビラ様のものを配布していておかしいと思ったというんです」 | |
| 「一旦停止の交通取締りをこんな離れた所からやって、違反者がいても追いつけないじゃないですか」 現地調査参加者も「おっかしいねえ」と声を上げます |
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| すぐ近くには非常時の倉庫があって、大書された「明るい選挙」に参加者も苦笑します | |
| 「このあたりで、私を見たという刑事とすれ違っていないといけないんですが、すれ違っていません。はじめからどこかに隠れて、行動を監視していたのがありありです」 | |
| 大石さんが説明をしているすぐ前には、不当逮捕をおこなった豊後高田警察署があります | |
| 「裁判所も現地を見れば、これが計画的な狙い撃ちだということがはっきりわかると思います。こんな攻撃に絶対に負けるわけに行きません」と大石さん | |
| 明けて2日目は、豊後高田市内に、「みんなの高田」ニュースを、30名ほどで配布し、事件への理解と、支援を訴えました |
9月3日
大石事件現地交流・報告集会
| きょうは名古屋地裁での「原爆症認定訴訟」の結審、最終弁論の日です 法廷前集会で弁護団報告をおこなうのは樽井弁護士 |
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| 多くの原告のみなさんが、いまかいまかと開廷を待ちわびます。この日まで提訴から3年以上が経過しました | |
| この日はマスコミも大勢が駆けつけ、原告と支援者の姿を追いかけます | |
| 「わたしたちも大阪、広島、そして名古屋に続いて、いい判決を受け取りたい」とあいさつする、熊本の原爆症認定訴訟の弁護団 | |
| 全国の原爆症弁護団からもあいさつがおこなわれます | |
| 160名をこえる支援者のみなさんで、裁判所前はいっぱい。残念ながら全員が入ることができないため、交代で傍聴となります | |
| 法廷に入りきれなかった支援者たちが、次の順番を待って法廷前で交流をおこないます |
9月4日
原爆症認定訴訟結審
| きょうは「第66回栄総行動」の第1回実行委員会です 中区を中心に多くのみなさんが参加です |
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| 実行委員長には、情勢もマッチした「名張事件愛知守る会」事務局長の田中哲夫さんが選ばれました | |
| 「ボーダフォン過労死事件」も、今回から栄総行動にエントリーしました。訴えるのは遺族であり原告の小出典子さん |
9月5日
第66回栄総行動実行委員会
| きょうは1969年9月10日に、名古屋高裁で、津地裁の「無罪」判決を破棄し、奥西勝さんに「死刑宣告」が出されて37年目の日です。当時の名古屋高裁(現・市政資料館)に集合しました | |
| 県下各地、全国からも多くのみなさんが駆けつけてくれました | |
| 「奥西さんはその日、午前10時に『死刑判決』をうけた。いままさに、その場所、その時間にお集まりいただきました」と訴えるのは、稲生昌三特別面会人・国民救援会愛知県本部副会長 | |
| 「『死刑判決』をうけて、そのままあそこに見える、名古屋拘置所に収監され、きょうまで13515日が経過しています」 (中央奥が名古屋拘置所、右側が当時の名古屋高裁) |
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| 「きょうは奥西さんには、窓をあけておいてほしいと頼んでおきました。窓をあけると、外は見えないが、音は聞こえるそうです」 | |
| 100名をこえる支援者のデモ行進です。マスコミも各社取材に来てくれました | |
| 「奥西さんお元気ですか?」「早く会いたいですね」「中は暑くないですか」「みんな外でがんばっています」と、名古屋拘置所の中に聞こえるように声を張り上げます | |
| 拘置所の正面玄関前を通過します | |
| デモは不当にも「異議申し立て」をおこなっている、名古屋高等検察庁(奥の白い建物)の前でも、大きく声を張り上げます | |
| ぶり返したような残暑の中、「拘置所の中はもっと暑い」とお互いを励ましあって、名古屋の中心部・栄に向かいます | |
| 栄交差点に到着した支援者たちは、三越前で通行する人たちに、チラシを配り署名を集めます | |
| 兵庫守る会がつくってくれた、「無罪叫びつづけて45年」の横断幕を大きく掲げ、「奥西さんはもう80歳、なんとしても救ってほしい」と、呼びかけをおこないます | |
| いつものように若い人たちも、どんどん署名に応えてくれます 30分ほどの取り組みで、40筆を集めることができました |
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| 昼食休憩をはさんで、午後からは「名張毒ぶどう酒事件全国支援者集会」を栄の教育館でおこないます 訴えるのは愛知守る会副会長の佐藤貴美子さん |
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| 弁護団報告は「名張事件弁護団」事務局長の平松清志弁護士がおこないます 「この間弁護団が明らかにしてきたのは、まず、毒物が違うということを証明した」 |
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| 「良心的な科学者の協力や最新の分析機器を使えたことで、明確に凶器が違うということを明らかにした。犯人でないという明らかな証拠といえる。『再審開始決定』もここを認めてくれた」 | |
| 「もう一つは、ニッカリンTはフクシンという物質で、赤に着色されていた。その量を正確に割り出して、白ぶどう酒に入れると、赤くなってしまう。証言からも白ぶどう酒であったことは明らか」 | |
| 「最後に検察官が手持ちの写真を出してきたが、その日付がインク消で書き直されていることが明らかになった。これが奥西さんの自白の任意性を疑わせるものとなった。検察官はこの間しぶしぶ4点の証拠を新たに開示した」 | |
| 「明日は神戸で、9月13日には京都で毒物の出張尋問がおこなわれる。これが終わればいつ『決定』が出されてもおかしくない状況に入る。支援者のみなさんは、さらに裁判所を励ましてほしい」 | |
| 弁護団報告に対し、参加者から疑問などが次々出され、平松弁護士が丁寧にこたえました | |
| 「この間うれしかったことが2つあります。差し出した写真はどれでも、奥西さんに届くようになったことです」と話す、稲生昌三特別面会人 | |
| 「もうひとつは、奈良県に住んでいる奥西さんの妹さんが、面会できるようになって、いっしょに支援をひろげようといってくれたことです」 | |
| 全国各地からの支援者からの報告もおこなわれました 「東京守る会」からは4名が参加し、「東京ではなかなかチラシも受け取ってくれないので、この緑のブルゾンを作っておそろいで宣伝しています」 |
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| 「今回はいろいろ勉強させてもらいました。地元に帰って支援をひろげることにつとめたい」と話すのは、もっとも遠方から来てくれた、国民救援会熊本県本部の福山さん | |
| 「奈良県の山添村でおこった事件でもあるので、支援が必要ですね」と話すのは、奈良県の杉本さん | |
| 「地元三重といわれても、わたしは最南端の尾鷲から支援をおこなっています」と話す、三重県の鬼頭さん | |
| 「県内だけでなく群馬も含めた首都圏で支援を広げたい」と訴える、埼玉県の三石さん | |
| 「これまでのみなさんの粘り強い支援に敬意を表します。7月末におこなった『国民救援会全国大会』で、名張事件、布川事件を重要支援事件に位置づけました」と報告するのは、小川国亜国民救援会中央本部事務局次長 | |
| 「本当に奥西さんに残された時間は限られています。今後の支援を大いにひろげていく決意です」 | |
| 「奥西さんへの心の栄養として、絵手紙支援を続けています。みなさんも一緒に描きましょう。裁判長にも届けましょう」と訴える、絵手紙支援の桜井さん | |
| 「母にも絵手紙を描いてほしいと頼んで、いろんなかたちで自分も支援をひろげていきたい」と決意表明する愛知守る会の我謝さん | |
| 「これからが正念場。要請行動もあります。署名も、はがきもお願いします。11月18日にはもう一度『支援者集会』をおこないます。奥西さん救出のためにがんばりましょう」と行動提起をおこなう、田中哲夫愛知守る会事務局長 | |
| 「ここまでくることができました。あとひと踏ん張りです。たたかいを大きくすすめていきましょう」と閉会あいさつする、砂野道男名張事件全国ネット事務局長 | |
| 最後に参加者全員で「団結ガンバロウ」を三唱し、閉会しました |
9月10日
名張毒ぶどう酒事件
「死刑宣告」37年目の行動
| きょうは名張毒ぶどう酒事件の、神戸地裁における出張尋問の日です。神戸では早朝からの宣伝行動もおこなわれ、ここ神戸地裁に正午に、全国からの支援者が結集しました | |
| 「昨日は奥西さんへの『死刑宣告』から37年も経過した日に、名古屋で支援行動をおこないました」tと、愛知から参加した名張事件愛知守る会の、田中哲夫事務局長が訴えます | |
| 「今回の証人尋問は特に毒物鑑定をおこなった、神戸大学の佐々木教授について証人尋問をおこないます。そののちみなさんに報告できることを楽しみにしています」と、平松清志弁護団事務局長 | |
| 20名近い弁度団が入廷するのを、拍手で激励します 残念ながら、再審請求審のため、尋問は非公開でおこなわれます |
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| 裁判所前の行動のあとは、神戸駅前で市民のみなさんに、名張事件支援を訴えます マイクを持つのは、名張事件死刑囚・奥西勝さんの特別面会人である稲生昌三さん |
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| 「神戸のみなさん。奥西勝さんは45年にわたって無罪を訴え続けてきました。わたしたちはその、再審開始が一日でも早くおこなわれるよう、愛知から訴えに参りました」 | |
| 多くのみなさんが、事件を知らせるチラシを受け取ってくれます | |
| 「こんなことははじめて知りましたよ」と、署名に応えてくれる人も、多く見受けられます | |
| 「なんとしても奥西勝さんには生きてかえってきてほしい」と、地元三重の支援者も訴えます | |
| 神戸駅前の宣伝行動のあとは、報告集会会場に向け、市民への、パレードがおこなわれました | |
| 「名張毒ぶどう酒事件を、みなさん知ってください。80歳になった奥西勝さんに支援のお願いを申し上げます」と、声をからして訴えます | |
| 「わたしもこれまで知らなかった多くの事件があることに本当に驚いています」と、国民救援会兵庫県本部の藤木洋子会長 | |
| 出張尋問報告集会にも多くのみなさんが詰め掛けてくれました | |
| 「奥西さんの喜びを我が物とし、苦しみを我が物としてきました。なんとしても助け出すために、みなさんのお力をお貸し願いたい」と、稲生昌三特別面会人 | |
| 「きのうは死刑宣告37年目で、名古屋でも大きく支援の行動をおこなってきました」と、名張事件愛知守る会事務局長の田中哲夫さん | |
| 「わたし、奥西さんも、お母さんも、息子さんも知っているんです。事件当時は『奥西がやったはずがない』という声がありましたが、お前が責任取れるんか、という声でみんな黙っていきました」と、伊賀県人会の南さん(右) | |
| 報告集会では、東海テレビ製作の、「重い扉」も上映されました | |
| 「大阪でもがんばってるで」と大阪守る会のみなさんも決意表明 | |
| 「地元としても何が何でも、奥西さんを救い出さなければ」と、三重からも支援者が決意表明しました | |
| さすが地元の兵庫からは多くのみなさんが支援に駆けつけ、「さらに大きな運動を起こしていこう」と、気勢をあげ、決意表明 | |
| 「『一人ひとりが少しずつ無理をしよう』との声がありましたが、中央本部としては最後まで、絶対に『再審無罪』を勝ち取るまで、死力をつくします」と、小川救援会中央本部事務局次長が決意表明 | |
| 尋問が長時間にわたったため、弁護団報告はおこなえませんでした。 出張尋問を終えた鈴木泉弁護団長は、「力をつくして裁判長に訴えた。引き続く京都での出張尋問に全力をつくします」と、こたえてくれました |
9月11日
名張毒ぶどう酒事件神戸地裁出張尋問
| きょうは、神戸地裁に続き、京都地裁において、京都大学の宮川教授に対する、出張尋問がおこなわれます 朝から豪雨、あいにくの天気です |
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| 東京、兵庫、三重などからも支援のみなさんが駆けつけてくれました。 愛知からは特別別面会人の稲生昌三さんも参加です |
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| 証人尋問がおこなわれる前に、弁護団報告をおこなう平松清志弁護団事務局長 | |
| 真ん中で「愛知」の看板を持つのは、名張事件愛知守る会の長尾さん | |
| 証人尋問が終わるのを、弁護士会館で待ちます。その間に全国の支援者と交流をおこないました | |
| 証人尋問は1時間ほどの予定でしたが、4時間ほど待っても終わりません 今回も弁護団による報告を聞くことができませんでした |
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| 証人尋問では、ぶどう酒に入れられた農薬は、奥西勝さんがもっていたニッカリンTではないことが、あらためて明らかになりました。また裁判官は検察官の手持ち証拠の開示を勧告しました |
9月13日
名張毒ぶどう酒事件京都地裁出張尋問
| きょうは「ボーダフォン過労死事件」の最終弁論(結審)です。原告3人が名古屋地裁大法廷で訴えました 報告後集会の司会を務めるのは、守る会会長の渡辺三千夫さん |
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| 「きょうまで原告は、本当に苦労して原稿を書き上げてくれた。会社が労働者を使い捨てにした上、さらに亡くなったのは、家族に原因があるなどととんでもないことをいっている」と岩井羊一弁護士 | |
| 「会社が急成長の中で、労働者に大きなストレスを与え、病気、さらには自殺にまで追い込んでいる。この責任をきちんととらせないといけない」 | |
| 70名をこえる支援者のみなさんが集まってくれ、大法廷も満席で、裁判所に原告、支援者の気持ちを伝えることができました | |
| 「私は医師の診断など、科学的な分析と、それをわかりやすくする分野を担当して、裁判所にこれが労働強化によるものであると訴えてきた」と報告する田巻紘子弁護士 | |
| 「私は原告の小出さんとは、若いころからの付き合いです。この裁判は絶対に勝たなければならない。楽しみにしています」と、守る会副会長の鬼頭さん | |
| 「わたしが労働相談をやっていても、本当にひどいケースが山ほどあります。支援のため力をつくします」と黒島愛知争議団連絡会議議長 | |
| 「こうやっていろんな人たちが力を合わせることで、人権も健康も守れます。ともにがんばりましょう」と愛知健康センターの宮崎さん | |
| 「わたしも夫を亡くしました。トヨタにとんでもない働かされ方をしました。いま、大企業はこうやって労働者を働かせて、大きな儲けを上げている。許せない」とトヨタ過労死内野訴訟の原告・内野さん | |
| 「僕たち家族は、お父さんを中心に、本当に仲良く団結していました。会社は家族に責任があるなんていって、亡くなった者も、僕たちも侮辱しています。裁判に勝利してこの世から過労死をなくしたい」と、原告である息子さん | |
| 「本当はお父さんを返してほしい、そうでなくとも父に謝ってほしい。きょうの原稿を書くに当たって、涙が止まりませんでした」と原告である娘さん | |
| 「夫は卓球をやっていて救われたところがあります。それでもどれだけ苦しんだことか。引き続きのご支援をお願いします」と原告・小出典子さん | |
| 最後に「団結ガンバロウ」を三唱しました。きょうまでに個人署名15000筆を裁判所に提出しました。さらに署名を積み上げて、判決日を迎えます。判決は2007年1月24日(水)11:30に言い渡されます |
9月15日
ボーダフォン過労死訴訟結審
| きょうは毎年1回おこなっている、国民救援会東三河支部の現地調査です 今回のテーマは「仙台・北陵クリニック事件」です。仙台までは距離的な問題もあるので、静岡県内でおこないました |
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| 「現地調査はこれで8回目でしょうか。実際に現場に触れて、自分がおかしいと思うことを感じていただくことが必要です」と支部長の小林修弁護士 | |
| 地元・静岡からも「御殿場少年事件」の少年らのお父さんたちも参加し、支援を訴え、学習に参加します | |
| 仙台からは守る会の志賀さんと、犯人とされている守大助さんのお母さん・祐子さんに参加していただきました | |
| 「この事件は筋弛緩剤を使って犯行をおこなったという物です。しかしきちんとした証拠調べをせず、仙台地裁、仙台高裁で有罪とされ、現在、最高裁で争っています」と、守る会の志賀さん | |
| 「息子が逮捕されて5年以上が経過しました。息子が犯行をおこなったという証拠はないんです。弁護士の話を裁判所はまったく聞いてくれません」と、守祐子さん | |
| 「このたたかいは長くなるかもしれません。絶対に息子を救い出したい。みなさんぜひお力をお貸しください」 | |
| 「筋弛緩剤を点滴ボトルに入れただけで、本当に人は殺せるのか?」「筋弛緩剤の管理はどうなっていたの?」「当時の経営者なんかはいまどうしているの?」など、参加者からも質問が次々 | |
| 東三河支部で集めた280筆の署名と、カンパを支部長からお渡ししました | |
| 支部の役員が作製した、「真」という字を彫金した額を贈って、「真実を突き止めてほしい」と励ます、熊谷副支部長 | |
| 最後に参加者と事件関係者一同で、記念撮影をおこないました 北陵クリニック事件のホームページはこちら |
9月16日〜17日
国民救援会東三河支部
北陵クリニック事件現地調査
| きょうは日本国民救援会尾北支部の第6回定期大会です 早くから多くのみなさんにお集まりいただきました |
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第1部は「名張毒ぶどう酒事件のいま」と題して、弁護団の村上満宏弁護士に、王冠の実験や毒物の鑑定などについて、異議審の状況をお話しいただきます。 |
| 奥西勝さんの特別面会人の稲生さんからは、「9月10日のデモのときの『奥西さん元気ですか』というみなさんの声が、独房の中まで聞こえた」と報告がありました | |
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大会では、憲法改悪反対、言論・表現の自由を守れなどの方針が提起されました。会場には64名のみなさんが集まりました |
| 新しく選出された役員のみなさん 「大いにやる気が出た」と感想のでた大会でした |
9月17日
国民救援会尾北支部大会
| きょうは名張毒ぶどう酒事件全国ネットワークの要請行動です 名古屋高裁へ3292筆の個人署名を提出し、要請を終えたばかりの参加者のみなさん |
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| 名古屋高等検察庁では、「異議申し立てを取り下げよ」「証拠を隠すな」と要請しました | |
| 名古屋拘置所では相変わらず、要請人数を制限しています。「きちんと要請を聞け」と門外で交渉します 今回の要請行動には大阪、三重、岐阜、中央本部からの参加がありました |
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| 夜は対策会議です。先日の神戸、京都の出張尋問について、主尋問をおこなった弁護団の稲垣弁護士から報告を受けます | |
| 「裁判長も検察官も科学的知識について、不十分な点や、誤解があった。きちんとした説明をできたのは大きな成果だと思う」 | |
| 「エーテル抽出について、それがどういうものかを理解してもらえた。検出すべき成分を、エーテルに移して、エーテルを飛ばしてしまえば、ほしい成分だけが残ります」 | |
| 「検出限界などということを検察官はいっているが、科学的に物を見れば、そんなことはないということは明確にわかるはずで、彼らの言い分は十分に反証できたと思う」と報告がありました |
9月25日
名張毒ぶどう酒事件全国ネット要請行動
事件対策推進会議
| きょうは名張毒ぶどう酒事件の、大須観音での定例宣伝行動です 今回から取り組みを始めた、裁判所への「要請ハガキ」を中心に、みなさんに呼びかけます |
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| いつものときと同じペースで「要請ハガキ」に反応が返ってきます あちらこちらで、ドンドン進みます |
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| 「要請ハガキ」にはひと言欄があるので、みなさん思いのたけを書いてくれます | |
| 強風の中で「出張尋問で奥西さんが持っていた農薬と、入れられた毒物は別だということが明らかになった」と訴えるのは、名張事件・愛知奥西さん守る会事務局長の田中哲夫さん | |
| 若い人たちも快く「要請ハガキ」に応えてくれます 署名を集めているのは支援する会の山田忠善さん |
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| 一時は人だかりができるほど、とってもいい反応です | |
| 「名張事件ってどんな事件なの?」と自分たちがまだ生まれる前の事件に、熱心に耳を傾けてくれる若いカップル | |
| 「検察が証拠を改ざんし、隠していることが明らかになった。許しがたいことで、検察には『異議申し立て』をおこなう資格がない」と怒りをもって訴える、特別面会人の稲生昌三さん | |
| 今回も若い人たちが次々に応えてくれて、署名、「要請ハガキ」の流れは途切れることがありません | |
| 「みんな奥西さんが出てくるのを待っているんですよ」と話して署名してもらう、救援会港支部の田中伸太郎事務局長 | |
| 「お年寄りだから早く出してあげてくださいね」と、ひと言欄に書き込んでくれました | |
| 1時間ほどの宣伝行動で、「要請ハガキ」71枚、署名48筆を集めることができました 写真は寄せられた「要請ハガキ」 |
| きょうは栄総行動の合宿です。労働問題の学習や、栄総行動のそもそもを振り返って、今後の活動のあり方を検討します。労働組合などから20名が参加しました | |
| 「名張事件がここまでこれたのも、栄総行動の力が大きかった思います。さらなる栄総行動の発展を望みます」と開会あいさつをおこなう、名張事件愛知守る会事務局長の田中哲夫栄総行動実行委員長 | |
| 「1975年以降これまで65回をかぞえ、現在では春秋の年2回が定着しています。要求や組織はかわってきていますが、基本的なスタイルは同じです」と、武藤事務局長が報告 | |
| 「民間労働組合と栄総行動について」と題して問題提起をおこなう、全国一般労組の国村さん |
9月28日
名張毒ぶどう酒事件大須観音定例宣伝行動
取り組み紹介 2006年9月